ぷろみん

プログラミング的な内容を扱ってます

C++14の簡単に利用できる便利な機能

ラムダ引数の自動化

int main(){
    std::vector<int> v;
    // ラムダの引数にautoが使える
    std::for_each(v.begin(), v.end(), [](auto i){
        std::cout << i;
    });
}

ラムダ引数が複雑になった場合記述するのは冗長です。
その冗長性が省略できるのは簡単でかつ便利です。