そもそもがそもそもだった
概要
何故またこっちで書こうと思ったのか。
そもそもの動機
将来性を考えると独自ドメインでブログは運用すべき。
なぜなら資産であるブログ記事を検索サイトに模倣と思われず引っ越す方法がないからだ。
ブログを書くモチベーション
結局は多くの人に見てもらいからだろう。
そうなった時に新しいブログではこのサイトの数%のPVしか付かない。
やる気が湧かないから記事の数も増えないのでPVが増えない。
うーん、バニティメトリクス。
敷居の高さ
記事のクオリティを一定水準まで上げようと思うと、どうしても下書きが増えてしまう。
Qiitaの下書きが10記事までしか保存できないシステムはぐだぐだ言ってねーでさっさと投稿しろ!ってことなんだろうけど、どうも苦手で常に下書きが埋まってしまう。
これは良くないなー、せめて書き切らないとブログを書くモチベーションが保てない。
ということで、こんな感じの頭の中整理みたいな記事も投稿するようにしてみようというチャレンジ。
問題
せっかくなので、現状抱えている問題を列挙しておこう。
下記独自ドメインに移行したい tcat.space
下記アプリを改善したい play.google.com
こっちは改善案がコメントに色々出ているので対応したいところだが、いかんせんアップデートしようがしまいが改善しようがしまいがアクティブやプレイ、インストール数が変わらないので改善する意欲がわかない。
- Ghostに付けたい機能が付けられない
twitterのカードサムネに対応したかったけど、やり方が分からなかった。頻繁にアップデートが来るのでもう対応しているのかもしれないが、リリースノートをチェックするのも手間。オープンソースなのでコードを読めば自力で実装もできたかもしれないが、私がブログフレームワークに望んでいることではなかった。
無難にWordPressにした方が良いと思い直したのは良いもののデータ移行のことを考えると面倒になって後回しにしてしまっている。
機能的にははてなブログで十分なんだけど独自ドメイン使おうと思うと月600円。サーバが月500円で借りれることを考えると中々使う気にはなれない。
- Unityは記事書くの面倒
私は分かりやすく記事を書くのをモットーにしている。何故なら未来の自分へのリファレンスとして書いているからだ。
人は昔のことは忘れるものだ。3年前にやったことを平気で忘れる。そんな時に見返せば当時と同じことが可能になったら素晴らしい。
しかし、Unityの記事を分かりやすく書くのは難しくないが面倒だ。分かりやすくするためには必然的にスクリーンショットを多用する必要があるからだ。